ドクターイエローは幸運だけじゃなく阪神大震災で大活躍!

皆さんドクターイエローはご存じですよね。

黄色の新幹線と言えばドクターイエロー。子供たちに大人気です。🌻

「新幹線のお医者さん」と言われ、なかなか会うことができないことから、「見ると幸せになれる。」と言う都市伝説?まであります。🏥

マニアではなくとも偶然に会うことが出来たら、きっと老若男女、瞳と心を奪われること間違いありません!👀

でも、知っていそうで知らないドクターイエロー。意外なエピソードがありました。

今日はそのドクターイエローについて詳しくご紹介しますね。

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ドクターイエローってどんな列車?

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ドクターイエローの本名

ドクターイエローの正式名称は新幹線電気軌道総合試験車です。

ドクターイエローは愛称。新幹線のお医者さん的役割と車体の黄色から、そのニックネームが付けられたんでしょうかね。🏥

 

ドクターイエローの走行区間

新幹線のお医者さんと言われるドクターイエローは、全国を走り回っているのかな?

 

 所有者

JR東海所有と、JR西日本所有です。全国を走っているわけではないんですね。🗾

JR東日本所有の、電気・軌道総合試験車はEast i(イーストアイ)と言います。)

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区間と基地

東京(東京都)―博多(福岡県)間を2日かけて往復します。東海道新幹線と、山陽新幹線の区間です。🚅

ドクターイエローの基地は、東京都品川区八潮にある大井車両基地です。

 

ドクターイエローの仕事

新幹線区間において、東海道新幹線と、山陽新幹線の安全を守っています。🍀

 

検測走行

線路のゆがみ具合・架線の状態・信号電流の状態を、高速で走りながらデータを集めます。

 

検査

新幹線の軌道・電気設備・信号設備を検査します。

 

ドクターイエローのダイヤ

走行時刻は非公開です。見られるかどうかは運次第!!だから「見ると幸せになれる。」と言われるんですね。💝

 

のぞみダイヤ

途中駅をいくつも飛ばしながら、東京-博多間を往復するダイヤで、ひと月に3回の運転です。💎

 

こだまダイヤ

新幹線駅を全部停車しながら往復するダイヤで、2か月に1回の運転です。💎

 

ドクターイエローの車両

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ドクターイエローは7両編成です。

そして、2つの「目立つ」ために黄色いんです!🌻

 

目立つため その1

暗い夜にも、線路の点検や工事をする事が多い車両や保守作業車は、以前目立つように黄色が使われることが多く、それをドクターイエローも受け継ぎました。

 

目立つため その2

ドクターイエローの仕事は、検測と検査です。旅客車ではないので、お客さんが間違って乗らないためにも、黄色にしているんだそうです。💼

 

ドクターイエローに乗れる人

運転士さん、車掌さん

線路点検の技術者 3人

電気設備点検の技術者 4人

(ドクターイエローを特別に視察する方が乗る場合もあります。)

※残念ながら、一般の人はドクターイエローに乗れません。ただしJRが開くイベントでは車内に入れることもあるそうですので、サイトを確認してみると良いですね。

 

🗻🗻🗻🗻🗻

 

なんと貴重な映像でしょう!

晴れた日の富士山をバックに、ドクターイエローが疾走していきます。そしてそこに、、、。

 

 

日本の誇り、富士山と、躍進の象徴の新幹線たち。

なかなか見られない光景ですから、神々しくさえ感じます。

 

ドクターイエローと阪神淡路大震災

新幹線のお医者さんとして、大人にも子供にも人気のドクターイエロー、運がよくなければ見られないので、会えたらホントにhappyですよね。(^-^)

そんな幸運のシンボルのようなドクターイエローに、もう一つ素敵なエピソードがありました。

 

1月の朝、阪神・淡路大震災は起きた

それは今から22年前の1995(平成7)年1月17日。

朝の5時46分に起きた阪神・淡路大震災は鉄道にも甚大な被害を与えました。

被災はあまりにも大きく、不通区間は一時、640Kmにも達しました。

そこでJRの社員さん、関係会社の皆さんは、昼夜を問わず開通に向けて作業を進めました。

道路も壊滅的状況でしたから、莫大な被害の神戸地区の復旧にJR東海は貢献しようとしたのです。

しかし線路復旧工事に必要な建設資材が品薄になり、初めは各地からヘリコプターで輸送されていたものの、限りがあります。復旧されていない道路では、自動車輸送もままなりません。🚛

 

ドクターイエローが救ってくれた

そこで選ばれたのがドクターイエロー。地震発生の2日後に、作業員と建設資材を乗せ、東京より一路関西へ向かいました。

この例外的な運用は、新幹線誕生以来初めての出来事だったのです。

そして鉄道路線は点検・修復を重ね、順次運転が再開されていったのでした。

 

 

人々の、街の生活に無くてはならない道路や鉄道。それが災害で寸断された時、自給自足ではない現代では、すべての生活がストップしてしまいます。

一刻も早い鉄道路線復旧により輸送手段が確保され、阪神・淡路の皆さんが復興に向けて動き出されたとしたら、ドクターイエローが果たした役割は大きかったのではないでしょうか。

 

新幹線の安全のため、ひいては乗客の皆さんの安全のために検査をしているだけでなく、ドクターイエローは震災復旧にも貢献していました。

広く知られていないエピソードでしょうから、ここでご紹介させて頂きました。🌻

 

まとめ

今回はみんなが大好きなドクターイエローに注目してみました。いかがでしたか?

日本の進化の象徴と言えば新幹線。その新幹線を守るお医者さんは、阪神・淡路大震災の時も、知らないところで大活躍していたんですね。

素敵です、ドクターイエロー。ますますファンになりました。(^O^)

 

ひまわりのような明るさをまとい、今日もドクターイエローはどこかの街を駆け抜けています。

出会ったら幸せ!💕

 

これからも大好きだよ、ドクターイエロー!!🌻🌻🌻🌻🌻

 

 

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